価値あるモノづくりを通じて
社会に貢献する

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、価値あるものづくりを通して社会に貢献する」
私たちは、まだまだ理念の実現も実践項目も道半ばですが、この理念、実践項目を通して、社員の成長を促し、世の中に必要とされる会社、人財をめざし、たゆまない努力を続けて行きたいと思います。
皆様から頂いた多くの恩に応えられるよう頑張ってまいります。よろしくお願い致します。
最上CAN株式会社
代表取締役
当社は北陸の漁師町から上京してきた、父と母が1958年に茶葉を入れる茶筒の缶の製造を始めたのが始まりです。ブリキの板を手動のロール機で巻いてカチン、カチンと一缶一缶手作りで仕上げていきました。当時、子供だった私は住込みの社員さんと朝、晩一緒に食卓を囲み、モノづくりの現場の中で育っていきました。
時代は流れ、設備の自動化、機械化が進んでいきました。当時は日本の高度成長時代です。大変忙しかったことを覚えています。当社も追われるように機械化を進めて行きました。
やがてバブル経済は崩壊し、日本は失われた20年を過ごすことになります。つくってもつくっても間に合わなかった時代は終わり、廃業、倒産など業界内の淘汰もありました。バブル崩壊から、私たちの業界の市場規模は4割も5割も減っていきました。
かつてのような、経済成長が望めない今、少子高齢化に向かっていく未来に、私たちはどのような姿勢で経営を行うべきか。またどのようなものづくりをしていくべきか、考えさせられました。
現在、そして未来へ
もっと経営の勉強をしようと経営セミナーにも参加しました。
中国が世界の工場としてモノづくりの中心になることをふまえ、中国の製缶会社にも出資参加もしました。
設備投資も品質向上や省人化に対するものを中心に行い、必要な人材も募集し育成していきました。
そのような懸命な日々を過ごしていく中で、京セラ創業者、稲盛和夫氏の「何のために会社があるのか」という話に、引きこまれていきました。ちょうど社員との人間関係で悩んでいた時期と重なったということもあったと思います。
私たちは、その中で、事業の目的・意義を明確化し、前に・・・未来に歩き出したのです。
最上CANへのアクセス
東北自動車道 久喜ICより栗橋・久喜方面に進み約10分
国道122号 唐杉交差点より清久さくら通り方面に進み約3分
久喜駅西口より
●大和バス…乗車約20分(清久工業団地下車、向かい側すぐ)
●朝日バス…乗車約10分(清久農協前下車 徒歩約10分)